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糖尿病には薄味の食事がよい

糖尿病や高血圧などはもちろん食事に気を使わなくてはならないのですけど、カロリーや塩分を控えた食事はちょっと物足りないと感じてしまいます。
しかしそれは案外、味覚が狂っているということなのかもしれません。これまで濃すぎる味付けに慣れてしまっていたということです。薄味に慣れれば、素材の味を楽しめるようになると食事も楽しく健康にもなるのではないでしょうか。
ここでは、美味しい薄味の料理を楽しむにはどうすればよいのかを考えてみます。

料理に醤油をかけるのが習慣になっている人は、醤油を手に取ったときにいったん止まって考えるといいでしょう。その醤油が本当に必要か、必要であってもいつもかけている量は多すぎないか、かける前に一口食べてから考えてみましょう。
漬物などに習慣的に醤油をかける人がいますが、かけずに食べても美味しいものですよ。え、おいしくない?それは漬物自体に問題があるかもしれません。
慣れると醤油なし、もしくは少量の醤油で食べられるはずです。
このように、他の調味料でも適当にかけるのはやめて、無意識に手に取ってしまったら一旦停止して考える、という習慣にするといいでしょう。適量を考えて食べるようにしてみましょう。
また、料理の上に調味料をかけるのではなく、小皿に調味料を入れて、それに料理を少しつけて食べると調味料の量が減らせます。

味噌汁は具だくさんにすると、野菜がたくさん取れて、飲む汁が少なくなるので塩分も控えることになります。
ハーブなど香辛料を用いるのもいいですよね。調味料を少なく風味よく調理するのもよいですね。香辛料によって味が濃く感じるものですよ。
レモンなど柑橘類を利用するのもよいでしょう。
においが気にならなければ、ニンニクを使うのもお勧めです。

揚げ物や脂肪の多い肉を控え、蒸す、煮るなどの料理方法の利用や、脂質の少ない赤味の肉を使うなど工夫しましょう。魚の脂は脂肪を燃やすのに役立ってくれるようです。

普段から薄味の料理を作ることは、お子さんのいる家庭ですと、幼い頃から薄味に慣れさせ、健康も守ることにつながります。
素材の味を楽しみ、糖尿病を進行しないよう気をつけて生活もぜひ楽しんでくださいね。

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